船越英一郎の妹の平野洋子の自殺の影に松居一代との確執か?

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船越英一郎さんと松居一代さん
の離婚騒動が話題ですが、

2010年に亡くなった
船越英一郎さんの妹の平野洋子さんの
自殺の影に松居一代さんとの確執
があったのでは?

という噂があったので、
紹介してこうと思います。

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船越英一郎の妹の平野洋子は旅館の女将だった

船越英一郎さんの妹の平野洋子さんは
父親の船越英二さんが1965年に開業した
湯河原の会員制旅館「旅荘船越」の女将でした。

短大を卒業した1983年に
旅館に入り、仕事を始めます。

90年には経営者兼女将となり、
湯河原温泉おかみの会会長を務めるなど、
活躍されていました。

ただ、責任感の強い性格からか、
平野洋子さんは2001年頃から
うつ病を患います。

2006年には一時回復して、
そのうつ病の闘病経験を書いた
小説「梅一夜」で湯河原文学賞を受賞します。

しかし病気が再発して、
2009年に閉めることになります。

船越英一郎の妹平野洋子が自殺した理由

その平野洋子さんは
旅館を閉めた翌年の2010年に自殺してしまいます。

自殺の原因は、

長年の旅館経営で患ったうつ病。

そして、

母親の介護

が原因だと言われています。

また、以前、週刊誌のインタビューで
旅館で親しくしていた友人は

もともと平野洋子さんは幼いころから
喘息もちで、決して体が丈夫ではなかったので、

本当は旅館を継ぎたくなかったけど、
兄の船越英一郎さんが継いでくれなかった
から、やむなく旅館を継ぐことになった
と言っていたと

とこたえていたそうです。

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船越英一郎の妹の自殺に松居一代は関係していたの?

上のタイトルはにわかに信じがたいですが、
以下に順をおって説明させていただきますね。

ちょうど平野洋子さんが
うつ病を患い始めたのが2001年頃、

そして、

兄の船越英一郎さんと松居一代さんが
親の反対を押し切り結婚したのも2001年。

父親の船越英二さんは
日本刀を持ち出してまで
息子の船越英一郎さんと松居一代さん
の結婚に反対して、

押し切って結婚した二人には
船越英二さんが死ぬまで会うことは
ありませんでした。

いわゆる勘当ですよね。

そういう家族のごたごたと、
旅館の切り盛りで、

女将の平野洋子さんは
精神を病んでいったのではないでしょうか?

また、

父の船越英二さんが
2007年に亡くなってしまうのですが、

松居一代さんは

「やっとくたばったかクソじじい」

と言い放ったという噂があります。

(→船越父が松居に日本刀を持ち出して結婚反対する

ここまでで、
松居一代さんが平野洋子さんの
自殺に関係したかは判断できませんが、

平野洋子さんが自殺した時に
松居一代さんは次のように言ったという噂があります。

「アイツ(妹)は私にたてついたから、呪い殺してやった」

と、、、

もしこれが本当なら、
平野洋子さんの自殺に少なからず、
松居一代さんとの確執が影響していたのでは
ないかと考えても不思議ではありません。

芸能界でおしどり夫婦と言われ、
恐妻家のエピソードはテレビで面白おかしく
放送されていたんですが、

この発言が本当ならちょっと信じられませんね…

次は…
松居一代はサイコパスか?

まとめ

今回は、
船越英一郎さんの妹の平野洋子さんの
自殺の影には松居一代との確執があったのか?

という件について、

  • 船越英一郎の妹の平野洋子は旅館の女将だった
  • 船越英一郎の妹平野洋子が自殺した理由
  • 船越英一郎の妹の自殺に松居一代は関係していたの?

以上をまとめて紹介させていただきました。

他の記事の目次はこちら

船越英一郎 VS 松居一代 まとめ

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