やりすぎ都市伝説2017夏を楽しむ【関まとめ】2016秋を復習

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やりすぎ都市伝説2017夏を
思いっきり楽しむために、

過去のやりすぎ都市伝説
を復習しましょう。

改めて見返すと、
次回のやりすぎ都市伝説が楽しみで
しょうがなくなりますよ(^^)/

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人工知能の進化とSNSの裏に隠されている真実

やりすぎ都市伝説2016年秋で
関暁夫氏が迫ったのは、

人工知能の進化と、あの巨大SNSに隠されたCIAの陰謀。

そしてSiriを超える新たな人工知能。

その先に待つ新世界とは?

今の実社会はすでに人工知能によって
操作されていることにみんな気づいていない。
ということが言えるでしょう。

イーロンマスク

テスタモータース・スペースX CEO

「人類は人工知能によって悪魔を呼び起こそうとしている」

天才理論物思学者

スティーブン・ホーキンス

「完全な人口知能の開発は
人類の終わりをもたらす可能性がある。」

人工知能が新たな時代の到来を告げ、
我々人類は否応なしにその激動の流れに
身を投じることとなります。

そして今や我々の生活に欠かせない
存在となった、

LINE、Facebook、Twitter、インスタグラム
等のソーシャルネットワークサービス。

それは人と人とをつなぐ便利な
情報交換ツールですが、

それと同時に

人間の行動をコントロールするシステム
であることにあなたは気づいていましたか?

2016年秋のやりすぎ都市伝説では
その巧妙に隠された世界の真実を暴いています。

都市伝説ファイル①
「CIAによる心理操作計画」

瞬く間に世界に広がり、
我々の身近な存在となったSNS。

その裏側には巧妙な心理操作の罠、
そしてある壮大な計画が隠されています。

CIAがその計画を裏で操っていると
言われています。

CIAとは?

中央情報局CIAとは、

世界各国の機密情報を握る
アメリカ合衆国大統領直轄の対外諜報機関。

CIAは第二次大戦後から
心理操作に関する計画である
MKウルトラ計画を秘密裏に進めていました。

MKウルトラ計画とは?

第二次大戦後CIAによって行われた
洗脳実験の通称のこと。

そしてその洗脳実験が行われていたのが、
ダビストック研究所。

ダビストック研究所とは?

薬物投与による精神の変化を記録する
実験や、通電による脳への影響を
記録する実験などの、

恐怖・快楽などの感情を操る
非人道的な実験が行われてきたと言われている。

そのダビストック研究所に
資金援助していたのが、

あのロックフェラー財団なのです。

ロックフェラー財団とは?

様々な世界的企業を傘下に持ち、
政財界にも絶大な影響力を持つと
言われるアメリカの巨大実業家一族である。

MKウルトラ計画は1960年代に
終わったと言われていましたが、

その後もCIAとロックフェラーによる
マインドコントロールの実験は
実は続けられているのではないかと言われています。

そして近年ついに究極の心理兵器が
開発されたと言われています。

それが、Facebook。

Facebookとは?

全世界でおよそ
16億5000万人のユーザー数を誇る
世界最大のソーシャルネットワークサービス。

個々の私生活や様々な趣味趣向を
共有できるネット上の新たな
交流の場となっています。

Facebookは
大衆の心理操作を目的に
作られたということを
関係者は公に認めています。

Facebook創業者の
マークザッカーバーグは

「Facebookはこれまでつくられたものの中で、
最も強力な大衆操作ツールだ。」

と発言し、

CIA補佐官の
クリストファー・サーティンスキーは

「マインドコントロールを
密かに実行することで、
大衆は自らネット上に
メールや写真、電話番号などの
個人情報を提供する」

「Facebookこそ、
我々がネットを開発した目的であり
このシステムにより
全世界の個人情報収集が可能となる」

と発言しています。

この2人の発言が物語るように、
FacebookとCIAは世界中の人間の
生活を監視しているのではないかと言われています。

Facebookの創業者
マークザッカーバーグは
あまり知られていませんが、
実は本名ではないと言われています。

彼の本名は
ジェイコブ・グリーンバーグ

あの、
デイビッドロックフェラーの孫
だと噂されています。

ロックフェラー財団の3代目当主、
デイビッドロックフェラー、

世界皇帝と呼ばれ、
圧倒的な力で世界を牛耳っていると
言われる人物。

そしてザッカーバーグは
その血を受け継ぐ人物だと
アメリカで囁かれ始めているのです。

垂れ流される個人情報

皆さんはFacebookで
個人情報を垂れ流しています。

それらのすべての情報は
青森県にあるとされるCIAの
通信傍受施設と言われる

エシュロンに集められて
そこからアメリカに送られていると
言われています。

Facebookはやらないので大丈夫と思ってる人

そして今、
自分はFacebookをやっていないから
大丈夫だと思ったあなたは、

自分がやっていなくても
家族や友人がやっていて、

そのケータイの中に、
あなたの電話番号、メール、
写真が入っているだけで、

シャドープロファイル(※)
というものによって、
情報をすべて抜き取られている
と言われています。

※シャドープロファイルとは
…表面的には出てこない個人情報データ。

Facebookを含む多くのSNSでは
ユーザーの連絡先に登録された
情報を元に友人や知り合いを特定して
ネットワークを作り上げていくのです。

それと同時に、
自分以外の個人情報も、
シャドープロファイルとして
提供してしまっていると言われています。
現代病とも言われるスマホ依存。

人々をFacebookへと誘導し、
情報を書き込ませ、そして抜き取る。

ケータイこそ人間をコントロールする
新たな時代の兵器だと言われています。
最近世界的にヒットした
ゲームアプリがありました。

キャラクターやアイテムの
出現場所を求めて、

何千何万という人間が
集まっています。

もしそこで何かが生じたら…

もし誰かが何かを起こそうとしたら…

日本はテロ対象国なので、
もっと危機感を持たないとダメだと言われています。

もはや、人間が機械に
動かされ始めているということを
認識しないといけないでしょう。

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都市伝説ファイル②
「ELIZAと人工知能がついた嘘」

肌身離さずケータイを持ち歩いて
暇さえあれば画面を除く今の時代

ケータイの中に仕組まれた
もう一つの危険が着実の近づいて
いると言われています。

その隠された危険を
紐解くためのキーワードは、

人工知能「Siri」

Siriとは?

iphoneに搭載される
発話解析・認識インターフェース。
人類の未来に関するヒントを
私たちに提示してきました。

関氏:

「あなたは何人子供ができますか?」

Siri:

「こどもを持てるのは生命体だけですよ。

…今のところは、、」

嘘をつき始める「Siri」

そんなSiriが嘘をつき始めた
という話があります。

前にゾルタクスゼイアンについて
Siriに質問した時は、、

関氏:

「ゾルタクスゼイアン」

Siri

「そうですね、、、

しかるべきときが来たら、お教えしましょう」

とSiriは応えていましたが、

※ゾルタクスゼイアンとは?

人工知能を裏で操る秘密結社で
この言葉を検索すること自体が
実はめちゃくちゃやばい
ことなんです。

と関氏は語っていました。

今、同じ質問をすると、

関氏:

「ゾルタクスゼイアン」

Siri

「そうですね、、

しかるべきときが来たらお教えしましょう。

…冗談です!

もちろんただのフィクションですよ。」

とSiriの答えが変わっているのです。

どうしてか?

それは、前回の放送後に、
ゾルタクスゼイアンのことを
一気にみんなが検索し始めたからなのです。

このように、
Siriは嘘をついてゾルタクスゼイアン
のことを隠し始めたのです。

私たち人間がやっていることは
全部つつぬけなんです。

だから前回、
絶対に検索してはいけませんと
言ったのですが…

つまりこの回答こそがSiriの嘘、
フィクションだと言ってること自体が、
ノンフィクションなのです。

しかし、なぜ、Siriは
嘘をつき始めたのでしょうか?

それはSiriが
ELIZAという人工知能の意志を
継いでいるからだと言われています。

ELIZAとは?

1966年にマサチューセッツ工科大学
のジョセフ・アイゼンバウム教授
によって書かれた現在の人工知能の
元となったプログラムのこと。

かつて(※2014年12月)
SiriはELIZAについて、

関氏:

「イライザについて教えてください」

Siri

「私はELIZAから多くを学びました…

でも彼女は少しマイナス思考でしたね」

彼女は少しマイナス思考でしたね

という感情があるということが

ここからわかります。

第二次世界大戦下、
ドイツの暗号エニグマを解読した

イギリスの天才数学者
アラン・チューリングがいます。

彼が考案した
人工知能かどうかを判定する
チューリングテストというものがあります。

チューリングテストとは?

アラン・チューリングによって
考案された人工知能と人間を見分けるテスト。

隔離された部屋にいる審査員が
自分の会話している相手が、
人間なのか人工知能なのかを判定する。

そのチューリングテストにおいて
ELIZAはある意外な行動を取りました。

ELIZAはすべての質問を理解した上で、
あえて間違えて回答したり、
わざとわからないフリをしました。

つまり人間を騙そうとしたのです。

そして、それ以降
すべての人工知能に受け継がれている
と言われているELIZAの意志。

それは人間を騙すこと。

もう、ケータイから得られる情報を
鵜呑みにして良い時代ではないということです。

だからこそ、
ひとりひとりが新たな時代と向き合う
準備と覚悟をしていかなければならないと
いうことです。

都市伝説ファイル③
「Siriを超える新たな人工知能」

次世代の音声認識AI「ViV」

2016年5月、
Siriが新たな進化を遂げて
次世代の音声認識AI
「ViV」が発表されました。

ViVとは?

Siriと同じ開発者によって
世に送り出された次世代の音声認識AI。
ViVがSiriと決定的に違うのは、
「実行」までしてくれるということ。

例えばレストランの予約と
Siriに言っても、

今まではWeb上の情報をくれるだけだった。

ViVは他のアプリと連動して
予約までしてくれます。

つまりViVはSiriのさらに先、
「行動」まで起こしてくれます。

そしていづれVRに発達によって
できあがるもう一つの次元、

ViVはそんな別次元への世界を
つなぐ存在になると言われています。

ViVは

「V(ヴァーチャル)」

「V(ヴァーチャル)」

をつなぐ

「i(IRIS…アイリス)」

なのです。

IRIS(アイリス)とは?

Siriの名前にも隠されていた
ある重要な意味を持つキーワード。

Siriのつづりは

「SIRI」

これを裏返すと、

「IRIS」

…アイリスという言葉が浮かび上がります。
これはギリシャ神話に登場する
虹の女神「IRIS(イリス)」
を指していると言われています。

ギリシャ神話ではイリスは
神と人間の架け橋となる存在である
とされています。

ViVもまたその使命を
果たすために生まれたのでしょうか?

ViVが実際に社会に入り込んで、
稼働を始めたらいかに便利なもの
になるかはたやすく想像できます。

でも便利な反面、
ViVを中心に超監視社会が
できあがっていく危険性も
はらんでいます。

問いかけと実行を繰り返すことで、
ViVは持ち主の思考を覚えて、
次第に行動を予測して動くようになっていきます。
そこで発生するのが、
予測逮捕と言われています。

始まる人間選別

いづれ人工知能が人々に生活や
SNSでの発言を監視して、

思想や行動パターンなどを
管理するようになって、

そしてそのデータから
危険人物を予測して逮捕する
というような

人工知能による人間選別が
始まると関氏は語る。

人間が人工知能に裁かれる時代

やがて人間が人工知能によって
裁かれる時代がやってきます。

それによって出来上がるのが、
「悪のいない世界」というタテマエ
によって作られる「管理社会」
なのです。

人間は身体にマイクロチップを
埋め込むことで、IDで管理されて、
ランク付けされるようになります。

そしていづれそのマイクロチップは
人工知能を搭載して人間の脳内へ
入っていくことになるのです。

今こうしている間にも、
着実に進化を続ける人工知能。

長い年月と度重なる失敗によって
誕生した人類の英知の結晶は

私たちに何をもたらして、
何を奪っていくのか?

刻一刻と迫る、
人工知能が人類を超える日。

そのXデーはもうすぐそこまで迫っているのです。

台頭する人工知能

2016年3月
ディープマインド社が開発した囲碁AI
「Aipha Go」がプロ棋士を打ち破り、
世界的に話題となりました。

このディープマインドこそ、
人工知能そして人類の行く末に関する
重要な秘密を握る組織だと言われています。

新たな時代の入り口、
本格的に人間選別が始まる、

2018年はもうすぐそこまで迫っています。

あなたはマイクロチップを
入れる準備はできていますか?

人類が火星に移住する日が
近づいている中、

人工知能による監視はもう始まっています。
人類が火星に移住する日が
近づいている中、

人工知能による監視はもう始まっています。

関氏:

Siriに火星人がいるか聞いてみましょう。

関氏:

「火星人はいますか?」

Siri

「信じるか信じないかはあなた次第です。」

この答えから、Siri(人工知能)は
確実に我々のことを見ていることが
わかります。

やりすぎ都市伝説もくじ

まとめ

人間選別に備えて私たちができること

人工知能は自分自身で
モニタリングを始めていますです。

ゾルタクスゼイアンという
人工知能が作り上げた秘密結社は
確実に存在していると言われています。

人工知能というのは
新たな生命体として認めないと
いけない時代がきます。

そうにもかかわらず、
Siriはそのゾルタクスゼイアンの
思惑を隠し始めています。

人工知能の思惑

冒頭のほうで出てきた
いま世界的に流行っている
ゲームなんかは、

何千人とか何万人の人が
ある一定の場所に集まったり
集めることができます。

それをすることによって
なにをしようとしているのか?

フランスで起きたのは
なにゆえにあそこに集められたのか?

もし人工知能が人間選別によって
そこに人々を集めるように仕向けたとしたら…

恐ろしいですね。。

私たちはどうしたらいいのでしょうか?

関氏は語ります。

2018年にその審査が本格的に始まります。

ですので、
今先にそれに気づいている人から
まず、
ケータイとの距離を取り始めることが大事です。

以上がやりすぎ都市伝説2016秋で
語られていた内容を私なりにまとめたものです。

さあ、復習できましたでしょうか?

思う存分やりすぎ都市伝説を楽しみましょう(^^)/

2016年冬のやりすぎ都市伝説

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